前作との比較

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ここでは、前作であるCytusからの変更点や一致している点について書いていく。


プレイ面以外


  • 前作では、1チャプターに曲が何曲か入っている形式だったが、今作ではチャプターの代わりにキャラを選び、そのキャラごとの曲をプレイする形式になった。
  • 前作では、初期状態からチャプターの中の全曲が遊べた(隠し曲は何らかのアクションをしたりChapter Kに関しては曲を順番にプレイする必要があったが)が、今作では初期解禁曲をプレイすることで上がるキャラの『レベル』を上げていくことで読めるようになるメールを読み、それで新たに曲を解禁していくシステムになっている。
    • あくまでも曲解禁のフラグは『メールを読むこと』であるのでレベルを上げるだけでは曲解禁はできないので注意。
  • 難易度が3段階に増え(CHAOSの追加)、前作で1~9の9段階だったレベルが1~15の15段階になった。
    • 前作のレベル8がレベル12~13と同等か。
  • 前作ではクリア数のみが選挙区画面で確認できたが、今作ではそれに加えて『フルコン数』、『Million Master数』も確認できるようになった。
  • ランキングがTotal Scoreのみに変更になった。
    • 現時点(2018/01/18)では、TP(Technical Point)のランキングはない。
  • 選曲画面のUIの変化
    • 前作では背面いっぱいに曲ごとのイラストが出る構図だったが、今作ではステージの背面モニターだったりロボットの顔面に表示されたりと、バラエティ豊かになっている。

プレイ面

  • 前作からノーツが折り返しHoldノーツとフリックの2種類増えている。
  • 前作ではスクロール速度は常に一定だったが、今作では任意のタイミングでスクロール速度が変更する。
    • 一応、変わる直前に下のほうに『SPEED UP(赤)』や『SPEED DOWN(水色)』の文字が表示されるが、初見だとおそらく気づかないであろう。全般的に回数を重ねないと譜面を認識すらできづらいといえる。
  • コンボ色がプレーによって変更するようになった(詳細は『システム』ページで)また、コンボの横にパラメーターらしきものが追加され、曲に合わせて動く。
    • 今作では他の音ゲーによくあるハードコアやロック系の曲が増えた分、その曲を盛だたせるような演出をしたと考えられる。
  • 今作ではノーツサイズが3段階に変更でき、曲や効果音の音量も変更できる。
  • POP UP MODEにおいてNONEが削除された。(Ice氏が復活するよう検討している、と公言している。)
  • 1ノーツあたりの点数、満点(1000000点)など、基本的なシステムは変わっていない。
    • 判定変更についても変わらず、+0.00~0.50の幅で0.01刻みでの変更となる。

リザルト

  • 全体的にUIがテクノ調になり、TPがグラフで表示されるようになった。それにより、より直感的にわかるようになった。


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